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美容コラム

ヒアルロン酸注射
2026.1.30

ヒアルロン酸注射でボコボコに!?原因や対処法、馴染むまでの期間についても解説

ヒアルロン酸注射でボコボコに!?原因や対処法、馴染むまでの期間についても解説

ヒアルロン酸注射は、しわやたるみのケア、輪郭形成などを目的に選ばれることのある施術です。

しかし、施術後に「ボコボコしている」「凹凸が気になる」といった声も寄せられることがあります。

特に、顔にヒアルロン酸を注入した後のボコボコは、いつまで続くのか不安になることもあるのではないでしょうか。

この記事では、ヒアルロン酸注射後にボコボコした状態になる主な原因や考えられる対処法、自然に馴染むまでの期間などについて詳しく解説します。

ヒアルロン酸注射によるボコボコの具体的な症状

ヒアルロン酸 ボコボコ

そもそも、ヒアルロン酸注射によるボコボコの症状とは、どのような状態を指すのでしょうか。

まずは、施術後に見られる場合がある、ボコボコの具体的な症状を解説します。

不自然なふくらみがある

ヒアルロン酸注射による、ボコボコの症状の一つが、不自然なふくらみです。

ヒアルロン酸はジェル状の成分であるため、注入された場所にしばらくとどまる性質があります。

皮膚の状態や圧力の強さによっては、部分的に盛り上がることがあり、ボコボコしたような変化につながります。

ただ、一時的な反応であることも多く、時間の経過とともに馴染んでいくケースが多い傾向です。

肌表面に凹凸が生じている

ヒアルロン酸注射後、肌表面に凹凸が生じると、「ボコボコしている」と感じることがあります。

ヒアルロン酸は、均一に注入されないと、皮膚の表面で小さく隆起したり、凹んだりしてしまうことがあるのです。

特に、ほうれい線や目元のように皮膚が薄いうえに、動かすことが多い部位では、注入直後に小さなしこりのような触感が残る可能性もあります。

状態によっては医師がマッサージを提案したり、再調整を行うこともあるものの、自己判断で強く触ったりするのは避けましょう。

むくみでボリュームが増えている

ヒアルロン酸注射後に顔が「むくんだようにボリュームアップして見える」ことは珍しくありません。

施術後の一時的な反応として、むくみがあり、数日は施術部位が張っているような印象を感じる場合があるのです。

ただ、むくみの症状は副作用の一つであり、数日~1週間程度で徐々に落ち着いていくことが多い傾向にあります。

関連記事:男性にも人気のヒアルロン酸注射の効果を解説!持続期間や効果を実感できる部位・リスクについてご紹介します

ヒアルロン酸注射でボコボコになってしまう原因

ヒアルロン酸 ボコボコ

そもそもなぜ、ヒアルロン酸注射で皮膚がボコボコになってしまうことがあるのでしょうか。

ここからは、考えられる主な原因を解説します。

使用したヒアルロン酸の種類と部位が合っていない

ヒアルロン酸で皮膚がボコボコになってしまう原因として、挙げられるのが製剤の種類と注入部位の相性が適切でない場合です。

ヒアルロン酸は、種類によって硬さや粘度の違いがあり、それぞれ適した部位や目的があります。

製剤の特性と部位が合っていないと、自然な仕上がりになりにくくなる場合があるのです。

例えば、輪郭形成に適した硬めの製剤を目元など皮膚の薄い部分に使用した場合、隆起したり凹凸になったりして、違和感が目立ちやすくなります。

逆に、やわらかい製剤を輪郭形成に使うと、意図しない方向へ移動してしまう可能性もあります。

適切なヒアルロン酸を選ぶためにも、カウンセリングの段階で施術部位や目的を丁寧にすり合わせておくことが重要です。

皮膚の浅い層に注入しすぎている

ヒアルロン酸を皮膚の浅い層に過剰に注入すると、肌表面に凹凸が出やすくなる傾向があります。

皮膚の浅い層は構造的にデリケートな部分であり、ヒアルロン酸の影響が目立ちやすいためです。

例えば、皮膚が薄い部分に多くのヒアルロン酸を注入すると、小さなしこりが生じたり、盛り上がったりと変化が現れやすくなります。

適切な注入層や量を見極めるためには、医師の専門的な知識や技術力、美的センスなどが求められるため、クリニック選びが重要であるといえるでしょう。

施術後の副作用が影響している

ヒアルロン酸注射のあとに見られるボコボコとした印象は、施術後の副作用や体の反応が関係していることもあります。

施術後に見られることのある、腫れや赤み、軽度の内出血などが一時的に生じることで、肌表面が凹凸して見える場合があるでしょう。

例えば、注射直後に炎症反応が出やすい体質の方や、血流が豊富な部位に注入した場合に、腫れやむくみが目立ちやすくなることもあります

これらは一般的には術後から短期間で落ち着くことが多いですが、強い腫れや痛みが続く場合は注意が必要です。

不安な症状が見られた場合は、早めに医療機関に相談しましょう。

関連記事:男性の目の下のたるみにはヒアルロン酸が効果的|ヒアルロン酸注入のメリットやデメリット・料金の目安も解説します

ヒアルロン酸注射が馴染むまでの期間

ヒアルロン酸 ボコボコ

ヒアルロン酸を注射した後、皮下に馴染むまでに、どれくらいの期間を要するのかは気になるところです。

ここからは、ヒアルロン酸注射が馴染むまでの期間を具体的に解説します。

副作用によるボコボコが落ち着くまで|数日から1週間

ヒアルロン酸注射後に見られるボコボコ感や腫れなどの副作用は、一般的に数日から1週間程度で落ち着いてくるとされています。

注射によって一時的に皮膚が刺激を受け、炎症やむくみが起きるためです。ヒアルロン酸自体の問題というより、施術直後の体の自然な反応であるケースが多いと考えられています。

特に、施術当日~2日目は腫れや赤みが出やすく、軽度の凹凸を感じることもあります。ただ、数日経つと徐々に目立たなくなる場合がほとんどです。

冷やしすぎたり、自己判断でマッサージをしたりすると悪化の原因になるため、むやみに触れることは避け、気になる症状がある場合は施術を受けたクリニックに相談しましょう。

ヒアルロン酸が馴染んでくるまで|1~2週間

ヒアルロン酸が肌に馴染んで自然な仕上がりになるまでには、一般的に1〜2週間程度かかるとされています。

ヒアルロン酸は注入後すぐに定着するわけではなく、徐々に周囲の組織と馴染みながら皮下で安定していくためです。

そのため、注入直後はふくらみや凹凸を感じる場合がありますが、時間とともに形が整い、見た目の違和感も軽減していくことが多い傾向にあります。

特に、皮膚の薄い部位では、変化が目立ちやすいため、焦らず経過を観察することが大切です。

違和感が軽減するまで|2週間以降

注入部位の違和感や異物感が気にならなくなるまでは、2週間以上かかる場合もあります。

ヒアルロン酸が周囲の組織と十分に馴染み、皮膚内部で安定するまでに時間がかかることが理由です。

ただ、感覚には個人差があり、体質や部位によって経過の感じ方が異なることもあります。

例えば、表情を動かしたときに違和感を覚える方でも、数週間のうちに気にならなくなるケースもあります。

経過が順調でも、無意識に触ったり押したりしてしまうと仕上がりに影響することもあるため、日常生活では施術部位に負担をかけないように注意してください。

なお、2週間以上経過しても症状が続く場合には、医師に相談し、一度状態を確認してもらいましょう。

関連記事:男性のおでこのシワにはヒアルロン酸が効果的|おすすめな人の特徴・費用・デメリットまでご紹介します

ヒアルロン酸注射でボコボコになった場合の対処法

ヒアルロン酸 ボコボコ

万が一、ヒアルロン酸注射で皮膚がボコボコとしたような印象になってしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。

ここからは、ヒアルロン酸注射でボコボコになってしまった場合の対処法について解説します。

ヒアルロン酸溶解施術を受ける

施術後に凹凸が目立ち自然に改善しない場合には、ヒアルロン酸を分解する施術が検討されることがあります。

ヒアルロン酸溶解施術とは、ヒアルロニダーゼという物質を注入して、皮下にあるヒアルロン酸を分解・吸収させる処置のことです。

例えば、不自然な膨らみが生じたり、異物感が長く続いたりする場合、ヒアルロン酸を一部または全部溶解して再調整する方法がとられることがあります。

ただし、ヒアルロン酸溶解施術には、副作用のリスクもあるため、必ず医師の診察と説明を受けたうえで行うことが重要です。

医師に相談のうえ適切なマッサージを行う

ヒアルロン酸注射後に軽度のボコボコ感がある場合は、医師の指導のもと、適切なマッサージでの調整を促される場合もあります。

ただし、すべてのケースにマッサージが有効とは限らないうえに、自己流での強い圧迫は悪化やヒアルロン酸の偏りを引き起こすリスクもあります。

そのため、医師の指示なしにマッサージを始めるのは避けましょう。

追加でヒアルロン酸を注入する

ヒアルロン酸注射後の凹凸が、注入量の不足や注入量の偏りなどによって生じている場合には、必要に応じて追加注入が行われることもあります。

ヒアルロン酸が不足している箇所にバランスよくヒアルロン酸を補うことで、全体の形状を整えていくことを目指していく対処法です。

例えば、片側のボリュームだけが足りずに非対称になっている場合や、くぼみが目立つ場合には、調整として医師が追加注入を提案することがあります。

ただし、ヒアルロン酸の追加注入は、専門的な判断が必要なだけではなく、実際に施術をした医師の目線で必要な対処を考えてもらう必要があります。

自己判断で別のクリニックで受けることはなるべく避け、施術を受けた医療機関で状態を診てもらうことが重要です。

まとめ

今回は、ヒアルロン酸注入後に見られることのある、ボコボコとした変化の原因や対処法などについて解説しました。

ヒアルロン酸注射後に肌がボコボコして見える症状は、施術直後の腫れやむくみ、注入部位と製剤の相性、注入層の深さなど、さまざまな要因が関係しています。

一時的な副反応で自然に落ち着くケースが多いものの、個人差があり改善までに1〜2週間ほどかかる場合もあります。

ヒアルロン酸注射が初めての方や、ボコボコとした変化を実感したことのない方にとっては、不安な状態なのではないでしょうか。

今泉スキンクリニックでは、ヒアルロン酸注射におけるリスクの一つである、ボコボコ感もふまえたうえで、適切な施術計画を立てています。

カウンセリングを通して、一人ひとりの表情や顔立ちなど全体のバランスを見ながら施術を実施しています。

「疑問・不明点を相談したいだけ」「施術のイメージや仕上がりの雰囲気を知りたいだけ」といったお問い合わせも大歓迎ですので、ぜひ一度お気軽にご連絡ください。

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