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美容コラム

薄毛治療
2018.11.17

進行性の薄毛かどうかをチェックする4つのポイント

進行性の薄毛かどうかをチェックする4つのポイント

進行性の薄毛?生まれつき…?気になる方はここをチェック

 

30代や40代の男性の中には、「最近、抜け毛が多い気がする…」「いつの間にか生え際が後退してきた」と気になっている方も少なくありません。気のせいであれば問題ありませんが、もし進行性の薄毛の場合には放っておくと頭髪が少なくなってしまうため、注意が必要です。

 

そこで、今回は進行性の薄毛かどうかをチェックするための4つのポイントをご紹介します。薄毛かどうか気になる方はぜひ参考になさってください。

その① 抜け毛の本数が1日100本以上ある

進行性の薄毛が始まると、抜け毛の本数が増えます。ただし、健康な頭皮でも常に髪の毛は抜けていて、1日に50本から100本くらいは抜け毛があるのが普通です。髪の毛はいくつかのグループに分かれて、発毛から抜け毛までのサイクルを繰り返しています。

 

抜け毛が1日に100本以上ある場合は、頭皮環境の悪化やAGAなどの進行性の薄毛が考えられるので注意しましょう。特に、枕や寝具のシーツに落ちている髪の毛や、髪の毛を洗った後に排水溝に残る髪の毛の量が増えている場合は要注意です。

 

また、抜け毛の本数があるときから急激に増えたという人は、薄毛以外の別の病気による抜け毛の可能性もありますので、早めに専門家に相談されることをおすすめします。

 

その② 抜け毛の毛根の形が悪い

 

抜け毛の本数以外にも、薄毛かどうかをチェックする方法があります。それは、毛根の形を見ることです。健康的な毛根は、抜けた髪の毛の根本の方の形が球のような形に整っています。しかし、進行性の抜け毛になっている方の場合、抜け毛の毛根がバランスの悪い形になっていることがあるのです。

 

毛根をよく観察して、左右非対称な形をしていたり、球ではなくほっそりとした形をしていたりするなら注意しましょう。また、髪の毛全体が細かったり、短い段階ですぐに抜けてしまったりする場合にも、薄毛の可能性があります。あえて髪の毛を抜いてまでチェックする必要はないですが、ご自身の抜け毛を見つけた時には毛根の形や頭髪の状態をよく見ることをおすすめします。

 

 

その③ 髪の毛の生え際のラインがギザギザしている

 

生まれつきおでこが広い髪形の方は、加齢による薄毛が進行しているのか、生まれつきの髪型なのかが気になるところでしょう。その場合は、前髪を上げて髪の毛の生え際のラインをチェックしてみてください。

 

もし、生え際のラインがほぼ直線やきれいな曲線になっているのであれば、心配ありません。しかし、生え際のラインがギザギザとしていて、髪の毛も細いものや短いものが目立っている場合には、進行性の薄毛の可能性があります。

 

男性の薄毛は、男性ホルモンが変化した物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の影響によって進行します。この物質が体内で分泌されて、髪の毛を作っている頭皮の細胞に影響すると、頭髪の発育が悪くなります。

 

そして、DHTによる薄毛の影響は、頭頂部または額の生え際から順番に進んでいきます。そのため、髪の毛の生え際のラインがギザギザしている場合は、DHTによる薄毛の影響が出始めている可能性が高いと考えられるのです。

 

薄毛は進行し始めて時間がたつほど、進行をストップさせたり改めて発毛させたりする治療が難しくなっていきますので、早めの対処が大切です。

 

その④ 頭皮にかゆみやフケが出ている

 

もし、頭皮にかゆみや赤みがあったり、フケが多く出ていたりする場合にも、薄毛につながっていく可能性があるので注意しましょう。頭皮のかゆみやフケは一見薄毛と関係ないように思われるかもしれません。しかし、髪の毛を作っている細胞は頭皮の毛穴の近くにあるので、頭皮環境が悪くなることで毛髪が育ちにくくなったり、抜け毛が増えたりする原因となるのです。

 

サラサラしたフケが出ている場合には、頭皮が乾燥していることで角質層がはがれ落ちている可能性があります。この場合、頭皮を守るための皮脂がきちんと分泌されておらず、水分が蒸発してしまっている状態です。シャンプーの洗浄力が強すぎるかもしれないので、お使いのシャンプーを一度確認されることをおすすめします。

 

また、べたついたフケが出ている場合は、皮脂が過剰に分泌されていたり、毛穴に皮脂が詰まったりしてしまっています。食生活の乱れや睡眠不足などによっても頭皮環境が乱れ、べたついたフケの原因になりますので注意しましょう。

 

頭皮にかゆみがある場合には、上記のどちらかのタイプのフケで頭皮環境が悪化しているほか、細菌などによる症状のこともあります。かき傷に細菌が入ったことなどによる一時的な症状であれば、治療すれば薄毛につながる影響も少ないです。

 

薄毛が気になる方は専門家に相談を

今回ご紹介したチェックポイントで1つでも当てはまるものがあれば、早めに対策をとることをおすすめします。薄毛の進行パターンや原因は人によってまちまちですので、自分だけで判断せずに専門家に相談するのが確実です。自分が薄毛かどうか気になっている方は、ぜひお早目にご相談してください。

 

医師 長尾沙也加

【記事監修】長尾 沙也加

今泉スキンクリニック 医師
日本医師会認定 産業医

愛知医科大学を卒業後、都内大学病院などに勤務。その後、大手美容クリニックに勤務しながら美容皮膚科医としての経験を重ね、2019年より現職。

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