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美容コラム

ヒアルロン酸注射
2026.1.29

ヒアルロン酸注射後のマッサージはNG?移動・吸収リスクやいつから可能なのかを解説

ヒアルロン酸注射後のマッサージはNG?移動・吸収リスクやいつから可能なのかを解説

ヒアルロン酸注射は、シワの改善やボリュームアップを目的とした美容医療の一つとして選ばれることがあります。

しかし、施術後の過ごし方によっては、せっかくの仕上がりに影響を及ぼす可能性があることをご存知でしょうか。

特に「施術後にマッサージをしても問題がないのか」は、不安に感じやすいポイントです。

そこで、本記事では、ヒアルロン酸注射後にマッサージを控えるべき理由や、再開の目安とされる時期について、わかりやすく解説します。

施術後にセルフケアをしてもいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

ヒアルロン酸注射後にマッサージしてもいい?

ヒアルロン酸 マッサージ

ヒアルロン酸注射後すぐのマッサージは、基本的に控えたほうがよいとされています。注入したヒアルロン酸が安定するまでに時間がかかるためです。

施術直後はまだヒアルロン酸が皮膚内で動きやすい状態にあり、強い刺激や圧迫を加えると、仕上がりに影響してしまう恐れがあります。

顔全体のオイルマッサージやエステ機器を使用したケアなどは、施術直後は避けたほうがよいでしょう。

セルフケアの一環としてマッサージをしたい方は、施術を受けたクリニックで医師に相談して、マッサージを始めるタイミングについて確認しておくことが大切です。

関連記事:男性にも人気のあごのヒアルロン酸はどんな施術?プロテーゼとの違いやメリット・デメリットも解説します

ヒアルロン酸注射後にマッサージするリスク

ヒアルロン酸 マッサージ

ヒアルロン酸注射後、マッサージをするとどのようなリスクがあるのでしょうか。

ここからは、施術後にマッサージをするリスクについて解説します。

ヒアルロン酸が移動する可能性がある

ヒアルロン酸注射後にマッサージを行うと、注入したヒアルロン酸が意図しない方向へ移動する可能性があります。

注入直後は皮膚や組織になじむまで時間がかかるため、マッサージの圧力でヒアルロン酸の位置がずれてしまうことがあるのです。

本来ボリュームを出したい部位から、別の場所にヒアルロン酸が流れてしまい、仕上がりが不自然になる可能性もあります。

そのため、施術部位への強い刺激を控え、マッサージの再開時期を医師に確認することが大切です。

ヒアルロン酸の吸収が早くなる可能性がある

施術後のマッサージは、注入したヒアルロン酸の吸収を早めてしまう可能性があるとされています。

ヒアルロン酸は体内に徐々に吸収される性質がありますが、過度な摩擦や圧力によって吸収が促進される場合があるのです。

施術後すぐに顔全体をこするようなマッサージを行うと、ヒアルロン酸が安定する前に吸収が進んでしまい、持続期間に影響が出る可能性も考えられるでしょう。

せっかく注入したヒアルロン酸をなるべく維持するためにも、術後のセルフケアは十分に注意しなければなりません。

副作用が悪化する恐れがある

ヒアルロン酸注射後にマッサージをすると、副作用が悪化する恐れがあるため注意が必要です。

個人差はあるものの、施術後に腫れや内出血、赤みなどの一時的な副作用が見られることがあります。

副作用が生じている状態でマッサージを行うと、施術部位に刺激を与えてしまい、症状が悪化する恐れがあるのです。場合によっては、内出血が広がったり、炎症が長引いたりする可能性も考えられます。

副作用が出ている間はできる限り安静に過ごすことを心がけ、違和感や変化を感じた場合はすぐに施術を受けた医療機関に相談しましょう。

ヒアルロン酸注射後のマッサージはいつから可能なのか

ヒアルロン酸 マッサージ

ヒアルロン酸注射後のマッサージは、基本的には医師の指示があるまでは控えるべきです。

注入したヒアルロン酸が体内で安定するまでには一定の時間がかかるとされているからです。施術後すぐにマッサージで刺激を与えると、仕上がりに影響を与える可能性があるため望ましくありません。

一般的には、施術後1〜2週間程度は強い刺激やマッサージを避けるようにと指導されるケースが多いものの、注入部位や使用製剤、体質などによって具体的な期間は異なります。

実際、部位ごとに腫れが引くまでの期間や、違和感がおさまるまでの期間には違いがあります。

施術を受けたクリニックで術後の注意点をよく確認し、自分に合ったケアを行うことが大切です。

関連記事:頬のこけにヒアルロン酸注射はどのような効果がある?メリットや費用相場・注意点・施術の流れもご紹介します

ヒアルロン酸注射後にマッサージをしてしまったときの対処法

ヒアルロン酸 マッサージ

うっかりヒアルロン酸注射後にマッサージをしてしまった場合、まずは慌てずに様子を見ることが大切です。

マッサージをしても、すぐに大きなトラブルが起こるとは限らないものの、状態によっては注意が必要なケースもあるでしょう。

特に、マッサージ後に腫れや痛み、左右差などの異変を感じた場合は、速やかに施術を受けた医療機関へ相談することが重要です。

自己判断で様子を見続けるよりも、専門的な視点で診てもらうほうが無難といえます。

不安なときは、できるだけ早めに医師に相談することがベストでしょう。

ヒアルロン酸注射後にやってはいけないこと

ヒアルロン酸 マッサージ

ヒアルロン酸注射を受けた後、いくつか避けるべき行為があります。

マッサージ同様に、ヒアルロン酸の持続期間や副作用などに影響してしまう恐れがある行為があるため、以下を確認しておきましょう。

血行が良くなる行為

施術後しばらくの間は、血行を促進する行為は控えるよう指示されることがあります。
血流が急激に高まることで腫れや内出血が悪化したり、ヒアルロン酸の位置が安定しにくくなったりする恐れがあるとされているからです。

血流が良くなる行為としては、主に長時間の入浴やサウナ、激しい運動、飲酒などが該当します。

仮に、施術当日に激しいトレーニングをした場合、翌日になって腫れが目立つようになってしまう恐れがあるのです。

施術後1〜2日は安静にし、少しずつ普段通りの生活に戻していくようなイメージで過ごすと安心でしょう。

日焼け

ヒアルロン酸注射後にやってはいけないことの一つが、日焼けです。

日焼けによる紫外線の刺激が肌の回復を妨げたり、赤みや炎症リスクを高めたりする可能性があります。

特に、ヒアルロン酸の注入直後の肌はとてもデリケートな状態で、ダメージに対して敏感です。

外出時に帽子や日傘を使わずに強い日差しを浴びた結果、施術部位にほてりやかゆみが生じたというケースもあります。

外出が必要な場合は、広範囲に使える低刺激のUVケアアイテムを活用し、肌を保護する意識を持ちましょう。

メイク

ヒアルロン酸注射を受けた当日は、施術部位へのメイクを控えるよう指示されることが一般的です。

施術後の肌はデリケートな状態であり、メイクの成分が負担となることがあります。また、針を刺した部位に、雑菌や異物が入ると、炎症や感染の原因になる恐れもあるのです。

メイクは施術の翌日以降、かつ腫れや赤みが落ち着いたタイミングで再開することが望ましいとされています。

洗顔やスキンケアも含め、施術直後の肌はなるべく刺激を避けるよう心がけましょう。

施術部位の圧迫

ヒアルロン酸注射後は、施術部位を強く押したり、長時間圧迫するような行為は避けたりすることが望ましいとされています。

注入直後のヒアルロン酸がまだ皮膚内で安定しておらず、圧力によって形状が変化したり、移動したりする可能性があるとされているためです。

本記事でも触れている通り、マッサージはもちろん、うつ伏せで寝たり頬杖をついたりすることも、ヒアルロン酸に影響してしまう場合もあります。

無意識のうちに力が加わることもあるため、施術後しばらくは生活スタイルにも配慮し、できるだけ刺激を避けるようにしましょう。

関連記事:ヒアルロン酸注射でシワやたるみを改善|男性にも人気の理由・おすすめな人の特徴・リスクを徹底解説します

ヒアルロン酸を長持ちさせるためのポイント

ヒアルロン酸 マッサージ

せっかく注入したヒアルロン酸を、少しでも長持ちさせたいと考える方は多いものです。

ここからは、ヒアルロン酸を長持ちさせるためのポイントを解説していくため、ぜひ参考にしてみてください。

部位に合わせてヒアルロン酸の種類を選ぶ

ヒアルロン酸の持続期間は、注入する部位と使用する製剤の種類によって異なるとされています。

そのため、希望する仕上がりや注入箇所に応じて適切な種類を選ぶことが、長持ちさせるためのポイントです。

例えば、目の下など繊細な部位にはやわらかいタイプ、顎やフェイスラインなど形を保ちたい部位には硬めの製剤が使われることがあります。

製剤ごとの特徴や適した部位は医師が判断するため、自分の希望やライフスタイルをしっかり伝えることが大切です。

生活習慣を見直す

ヒアルロン酸の仕上がりをキープするには、日々の生活習慣を見直すことが有効と考えられています。

不規則な睡眠や栄養バランスの乱れ、喫煙、過度な紫外線などは、肌のコンディションに影響を与える可能性があるのです。

特に紫外線は、肌にストレスを与えるだけでなく、ヒアルロン酸の分解を早める原因になるとも考えられています。

外出時に日焼け止めを使う、十分な睡眠をとる、ビタミンを意識して摂るなどの工夫が、肌環境の維持につながります。

ヒアルロン酸注射の作用を最大限に活かすには、日々の健康管理が土台になるといえるでしょう。

定期的にヒアルロン酸注射を受ける

個人差がありますが、ヒアルロン酸の効果を持続させるためには、定期的なメンテナンスが必要とされることがあります。

ヒアルロン酸は時間とともに体内で吸収されていくため、一定期間をあけて追加の施術を受けることで、自然な仕上がりを保ちやすくなります。

例えば、持続期間が6カ月~1年程度の製剤を使用した場合、半年ごとに医師の診察を受けて、必要に応じて再注入を検討するのが一般的です。

減ってからではなく、減る前にメンテナンスを行うことで、見た目の変化を緩やかに保てる可能性があります。

まとめ

ヒアルロン酸注射は、美容目的で広く活用されている施術の一つですが、施術後の過ごし方によって仕上がりや持続期間に影響が出る可能性があります。

特に、施術直後にマッサージをしてしまうと、ヒアルロン酸の持続期間や仕上がりに影響してしまう恐れがあるため注意が必要です。

今泉スキンクリニックでは、部位に合った製剤選びや、定期的なメンテナンスに注力しています。

ヒアルロン酸を長持ちさせたいといったニーズに応えるために、一人ひとりとしっかり向き合い、適切な施術計画を提案しているクリニックです。

ぜひ一度、気になるお悩みや疑問などがあれば、お気軽にご相談ください。

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