「ヒアルロン酸でリフトアップできるって本当?」
「リフトアップしたいけど、切る施術は避けたい」
「糸リフトや医療ハイフとはどう違うの?」
たるみ=皮膚が原因のイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、加齢に伴うたるみは皮膚だけでなく、骨格や脂肪、靭帯のゆるみなど複数の要因が関係しています。
ヒアルロン酸リフトでは、メスを使わずに深層・中間層・浅層という3つの層に分けてヒアルロン酸を注入することで、自然なリフトアップを行います。
この記事では、ヒアルロン酸リフトの仕組み・効果・他施術との違い・クリニックの選び方まで、詳しく解説します。
自分に合った若返り方法をお探しの方、不自然な仕上がりにならないか不安な方は、ぜひ記事をチェックしてみてください。
最終更新日:2026年5月28日
ヒアルロン酸リフトとは?

ヒアルロン酸リフトとは、単にシワやくぼみを埋めるのではなく、「顔全体を立体的に引き上げる」ことを目的としたヒアルロン酸注入治療のことです。
加齢で起こる解剖学的な変化に対し、ピンポイントではなく顔全体のバランスを見ながら戦略的にヒアルロン酸を配置することで、たるみやボリュームロスにアプローチします。
当院のヒアルロン酸注射や症例について、詳しくは下記のページをご覧ください。
老け顔の原因3つすべてにアプローチできる
ヒアルロン酸リフトは、老け顔の原因である「たるみ」「凸凹・頬こけ」「シワ」という3つすべてにアプローチできる治療法です。
従来のヒアルロン酸注射は「気になる部分」に注目し、加齢によってできたシワや溝を目立たなくしたり、ボリュームを補ったりする目的で使用されることが一般的でした。
一方、ヒアルロン酸リフトでは一部分だけでなく、顔全体のバランスを考えながらトータルデザイン注入を行います。
たるみを持ち上げ、凸凹や頬こけを整え、シワを埋めることで、自然な若々しさのある仕上がりを目指せることが特徴です。
通常のヒアルロン酸製剤との違い
顔全体にアプローチするヒアルロン酸リフトは、通常のヒアルロン酸とは注入部位・深度・使用する製剤の硬さが異なり、注入層や目的に合わせて適した製剤を使い分けて注入します。
| 比較項目 | 通常のヒアルロン酸注射 | ヒアルロン酸リフト |
|---|---|---|
| 目的 | 部分的なシワ・溝の改善 | 顔全体のリフトアップ |
| アプローチ | 気になる箇所への局所注入 | 骨・靭帯・脂肪層への注入 |
| 製剤の硬さ | 柔らかい〜中程度が中心 | 部位ごとに適した製剤を使い分け |
| 注入深度 | 真皮〜皮下 | 骨膜上〜皮下まで多層 |
| 期待できる効果 | シワの改善・ボリュームアップ | 顔全体に立体感を出す・リフトアップ |
例えば、ほうれい線そのものへ直接大量に注入すると、不自然な仕上がりになるいわゆる「ヒアル顔」の原因になる場合があります。
一方、リフト目的の注入では、頬骨周辺やこめかみ、フェイスラインなど、顔を支えるポイントへ適切に注入し、自然な引き上がりを目指します。
医師の解剖学的知識やデザイン力によって仕上がりが大きく左右される治療です。
なお、ヒアルロン酸リフトでは、主に以下のようなヒアルロン酸製剤が使われます。
- ボリューマXC
- ボリフトXC
- ボルベラXC
リフトアップしたい場合の注入部位
ヒアルロン酸リフトで製剤を注入する部位は、単にたるみが気になる場所ではなく、「ここを支えると持ち上がる」というポイントを医師が見極めて選定します。
代表的な注入部位とその役割は以下の通りです。
| 注入部位 | 期待できる変化 |
|---|---|
| こめかみ | 目元や頬のリフトアップ、顔全体の引き上げ感 |
| 頬骨周辺 | 中顔面のリフトアップ |
| フェイスライン | 輪郭のもたつき改善 |
| あご | 横顔バランスの調整、フェイスラインの引き締め |
| ゴルゴライン周辺 | 疲れ顔の改善 |
ヒアルロン酸リフトでリフトアップする仕組み

ヒアルロン酸リフトは、「皮膚を無理に引っ張り上げる施術」ではありません。
近年は、顔面解剖学に基づいた構造的若返りの考え方が主流となっており、単純なシワ埋めとは異なるアプローチが重視されています。
加齢によって失われた顔の土台や支えを補い、立体構造を整えることで、自然なリフトアップ効果を目指します。
ここでは、ヒアルロン酸リフトがどのように顔全体へ作用するのかを詳しく解説します。
骨格(顔の土台)を整える
ヒアルロン酸リフトでは、骨に近い深い層へ注入することで、痩せた骨格を補うように支えを作ります。
年齢とともに顔の骨は少しずつ萎縮し、頬やあご周辺の支えが減少していきます。すると皮膚や脂肪を支えきれなくなり、フェイスラインの崩れやほうれい線の原因になります。
頬やこめかみ、あご周辺は年齢の印象に大きく関わる重要なポイントで、土台を整えることで、顔全体を立体的かつ自然に若々しく見せることにつながります。
靭帯(リガメント)を支え直す
顔には皮膚や脂肪を支える「リガメント(靭帯)」が存在します。しかし加齢により、この支持組織がゆるむことで脂肪が下垂し、頬や口元のたるみが目立ちやすくなります。
ヒアルロン酸リフトでは、リガメント周辺へ適切に注入することで、ゆるんだ支えを補強するような効果が期待できます。
これにより、中顔面の位置が整い、フェイスラインのもたつき改善にもつながります。単純に膨らませるのではなく、支える位置を見極めることが重要です。
失ったボリュームを補う
加齢によって頬やこめかみの脂肪が減少すると、顔に影ができ、疲れた印象や老け感につながります。
特に頬こけやゴルゴラインは、老け見えの原因になりやすいです。
ヒアルロン酸は失われたボリュームをプラスできることも特徴で、必要な部分へ適度なボリュームを補いつつ、加齢によって下垂した脂肪を引き上げるサポートをします。
皮膚のハリ・弾力を高める
肌の浅層に少しずつ注入することで、肌を内側から底上げし、ハリと弾力を取り戻す働きも期待できます。
ヒアルロン酸には高い保水力があり、肌内部に水分を保持する働きがあります。
そのため、注入後はボリューム補正だけでなく、肌のハリ感やツヤ感の向上を実感する方もいます。
ヒアルロン酸リフトで期待できる効果

ヒアルロン酸リフトでは、顔全体にアプローチすることで、以下のようなさまざまなエイジングサインを改善する効果が期待できます。
- たるみのリフトアップ
- フェイスラインの引き締め
- ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴラインなどの改善
- 頬こけ・くぼみの改善
- 肌のハリ・うるおいの向上
効果の現れ方には個人差がありますが、注入直後から変化を実感できるケースが多く、ダウンタイムも短いため、忙しい方でも取り入れやすい施術です。
ヒアルロン酸リフトのメリット

ヒアルロン酸リフトは、メスを使わずに顔全体のリフトアップが目指せることが特徴です。
「仕事を長く休めない」「不自然になりたくない」という方も検討しやすい治療といえるでしょう。
ここでは、ヒアルロン酸リフトの代表的なメリットについて詳しく解説します。
注入直後から効果を実感しやすい
ヒアルロン酸リフトの大きな特徴が、施術直後から変化を実感しやすい点です。
レーザーや高周波系の機器治療では効果が現れるまで数週間〜数か月かかるケースが多いのに対し、ヒアルロン酸はその場で物理的にボリュームを補い、組織を支えるため、注入直後から鏡を見て変化を実感する方もいます。
切らずにリフトアップ治療ができる
ヒアルロン酸リフトは注射による施術のため、皮膚を切開せずにリフトアップを目指せる点が特徴です。
外科手術に抵抗がある方や、できるだけ身体への負担を抑えたい方にも選ばれています。
また、万が一仕上がりに納得がいかない場合でも、ヒアルロニダーゼという酵素で溶解して元に戻せる点も、外科手術にはない特徴です。
ダウンタイムが短い
ヒアルロン酸リフトは注射による施術のため、ダウンタイムが抑えられることもメリットです。
メイクも翌日から可能で、長期休暇を取りにくい方や、人前に出る仕事をしている方にも取り入れやすい施術です。
ただし、注入部位や体質によっては内出血が目立つ場合もあるため、大切な予定前は余裕を持ったスケジュール調整をしましょう。
ボリュームロスにアプローチできる
糸リフトや医療ハイフが「下垂した組織を引き上げる」アプローチであるのに対し、ヒアルロン酸リフトは「失われたボリュームそのものを補うことができる」治療法です。
加齢で骨が萎縮した部分、脂肪が減少した頬やこめかみ、目の下のくぼみなどのボリュームを補うことで、若々しい印象が目指せます。
ヒアルロン酸リフトのデメリット

メリットの多いヒアルロン酸リフトですが、いくつかのデメリットもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
ここでは、施術前に知っておきたいデメリットを解説します。
効果を持続させたい場合は定期的な施術が必要
ヒアルロン酸は体内へ徐々に吸収されるため、半永久的な効果は期待できません。
使用する製剤や注入部位、代謝によって差はありますが、一般的には6か月〜1年程度で少しずつ効果が薄れていきます。
そのため、効果を維持したい場合は定期的なメンテナンスが必要です。
注射の際に痛みを感じることがある
ヒアルロン酸リフトは注射による施術のため、チクッとする痛みや注入による圧迫感を伴うことがあります。
ただし、ヒアルロン酸製剤は麻酔が配合されていることが多く、痛みは軽減できます。
また、多くのクリニックでは麻酔クリーム・冷却・カニューレ(鈍針)使用などの痛み対策が用意されています。
痛みの感じ方には個人差が大きいため、カウンセリング時に「痛みが心配です」と伝えておき、麻酔の選択肢について相談しておきましょう。
医師の知識や技術力が仕上がりに影響する
ヒアルロン酸リフトは、「どこに・どの深さで・どの製剤を・どれだけの量」入れるかというデザイン力が仕上がりを大きく左右します。
顔全体のバランスを見ながら必要最小限の注入で自然な変化を目指すためにも、解剖学的知識や経験が豊富な医師を選ぶことが重要です。
ヒアルロン酸リフトの効果の持続期間

ヒアルロン酸リフトの効果の持続期間は、使用する製剤によっても異なります。
従来のヒアルロン酸注射の効果の持続期間は3〜6か月とされていましたが、長いものだと1年ほど効果が続くものもあります。
当院では厚生労働省・FDA認可のアラガン社のヒアルロン酸「ジュビダーム」を使用しており、効果の持続期間は6か月〜1年程度が目安です。(製剤や目的によって異なります)
ヒアルロン酸リフトのダウンタイム・副作用

ヒアルロン酸リフトの主なダウンタイムとしては、赤み・腫れ・軽度の痛み・内出血などが挙げられ、多くは数日〜1週間程度で落ち着く傾向があります。
また、ごくまれではあるものの、血管塞栓による皮膚壊死や視力障害など重篤な合併症のリスクもあるため、解剖学を理解した医師による施術と、緊急時対応ができるクリニック選びが重要です。
| 主なダウンタイム | 期間の目安 |
|---|---|
| 軽い腫れ | 3〜4日程度 |
| 内出血 | 1〜2週間程度 |
| 圧痛・違和感 | 2〜3日程度 |
腫れや内出血の原因になるため、施術当日は激しい運動や長時間の入浴、飲酒を控えましょう。
ヒアルロン酸リフトで必要な注入量の目安

ヒアルロン酸リフトで「何ccくらい必要なのか」は、年齢だけでなく骨格・脂肪量・たるみの程度・理想の仕上がりによって大きく変わり、「誰でも◯本でOK」という画一的な目安は存在しません。
アラガン社製のヒアルロン酸製剤は1本=1ccが基本単位となっており、これを念頭に置いた一般的な目安は以下の通りです。
| 年代 | 注入量の目安 |
|---|---|
| 20代 | 約1〜2cc |
| 30代 | 約2〜3cc |
| 40代 | 約3〜4cc |
| 50代以上 | 約3〜7cc |
ただし、これはあくまで目安です。
例えば、同じ40代でも骨格の支えがしっかり残っている方は少量で変化しやすく、頬やこめかみのボリューム減少が大きい方では、より多くの量が必要になることがあります。
ヒアルロン酸リフトの費用相場

ヒアルロン酸リフトの費用は、使用する製剤や注入量などによって大きく異なります。
ヒアルロン酸は一般的には1ccあたり5万〜15万円前後が相場とされており、例えば3cc注入する場合は15万〜45万円が目安です。
ヒアルロン酸リフトは保険が適用されない自由診療(自費診療)であり、クリニックごとに費用は大きく異なるため、前もって確認しておきましょう。
ヒアルロン酸リフトと他のリフトアップ施術の違い【比較表】

リフトアップ治療には、ヒアルロン酸以外にも糸リフトや医療ハイフなどさまざまな選択肢があります。
それぞれアプローチの仕組み・効果範囲・持続期間・ダウンタイムが大きく異なるため、各施術の特徴を比較して自分に合ったものを選びましょう。
| 施術 | 特徴 | 向いている悩み |
|---|---|---|
| ヒアルロン酸リフト | ボリューム補正+自然な若返り | こけ感・軽度のたるみ |
| 糸リフト | 物理的な引き上げ | 軽度〜中等度のたるみ |
| 医療ハイフ | 熱による引き締め | 脂肪のたるみ |
| マイクロボトックスリフト | 筋肉の動きを抑制しリフトアップ | 軽度のたるみ |
| フェイスリフト | 外科的な引き上げ | 重度のたるみ |
糸リフト
糸リフトは、皮下へ特殊な糸を挿入し、物理的にたるみを引き上げる施術です。ヒアルロン酸リフトよりも引き上げ力が強く、軽度〜中等度のたるみ改善を希望する方に適しています。
ダウンタイムはやや長くなるものの、糸を挿入する刺激によってコラーゲンが生成され、肌質改善効果も期待できます。
医療ハイフ(HIFU)
医療ハイフは、高密度焦点式超音波を用いてSMAS筋膜へ熱エネルギーを与え、引き締めを目指す施術です。
脂肪によるたるみやフェイスラインのもたつき改善に向いています。
頬こけがある方や痩せ型の方では、脂肪減少によって老け見えが強くなる場合もあるため、適応を見極めることが大切です。
マイクロボトックスリフト
マイクロボトックスリフトは、ボトックスを皮膚の浅い層へ細かく注入することで、フェイスラインの引き締めや小ジワ改善、肌質向上を目指す治療です。
通常のボトックス注射のように筋肉に直接作用しないため、自然な表情を保ちながら肌全体を整えやすい点が特徴です。
フェイスリフト(外科手術)
フェイスリフトは、頭皮や耳周辺を切開し、余分な皮膚を切除する本格的な外科手術です。
重度のたるみにアプローチできる一方、ダウンタイムや身体への負担が大きく、傷跡が残るリスクがあります。
※当院ではフェイスリフト手術は行っていません。
他施術とも併用可能
ヒアルロン酸リフトは単独でも効果が期待できますが、他の美容施術と組み合わせることで、より高い効果を目指すこともできます。
例えば、ボリュームロスにはヒアルロン酸、脂肪たるみには医療ハイフ、強いたるみには糸リフトというように、原因に応じた選択が可能です。
特に、加齢によるたるみのお悩みは複数の悩みが重なっていることも多く、一つの施術だけですべてを改善しようとしないことが自然な若返りにつながります。
どれがいい?自分に合ったリフトアップ治療の選び方

リフトアップ治療は施術ごとに得意とするアプローチや適応するたるみのタイプが異なります。
迷ったときは、以下を参考にしてみてください。
- ボリュームロスが気になる方……ヒアルロン酸リフト
- しっかりたるみを引き上げたい方……糸リフト
- 脂肪たるみが気になる方……医療ハイフ
- たるみだけでなく肌質も改善したい方……マイクロボトックスリフト
- より高い若返り効果を目指したい方……複数施術の併用
上記はあくまで目安です。
皮膚や骨、筋肉、脂肪などの状態は一人ひとり大きく異なるため、詳しくは一度医師のカウンセリングを受けて、自分に適した治療を提案してもらいましょう。
ヒアルロン酸リフトを受けるクリニックの選び方のポイント

ヒアルロン酸リフトは顔面解剖への理解やデザイン力によって仕上がりが大きく変わるため、クリニック選びが非常に重要です。
クリニックを選ぶ際は、以下のポイントをチェックして信頼できる医師のもとで施術を受けるようにしましょう。
- ヒアルロン酸注射の経験や症例数は豊富か
- 丁寧なカウンセリングを行ってくれるか
- 質の高いヒアルロン酸製剤を使用しているか
- アフターフォロー体制は整っているか
ヒアルロン酸リフトについてのよくある質問

ここでは、ヒアルロン酸リフトのよくある質問と回答を紹介します。
Q:ヒアルロン酸リフトが向いていない人は?
A:皮膚のたるみが非常に強い方や、脂肪量が多く下垂感が強い方では、ヒアルロン酸単独では十分な改善が難しい場合があります。
また、劇的な変化を期待する場合も、ヒアルロン酸リフトは向いていない可能性があるでしょう。
Q:ヒアルロン酸リフトがおすすめな人は?
A:ヒアルロン酸リフトは、「頬がこけてきた」「疲れて見える」「自然に若返りたい」と感じている方に向いた方法です。
特に、加齢によるボリュームロスが主な原因となっているケースでは、ヒアルロン酸が適しているでしょう。
まとめ
ヒアルロン酸リフトは、加齢による「骨萎縮・靭帯のゆるみ・ボリュームロス」に注射のみでアプローチできるリフトアップ治療です。
一方で、ヒアルロン酸リフトは医師の技術力やデザイン力によって仕上がりが大きく左右される施術でもあります。
価格だけで選ぶのではなく、症例数やカウンセリング体制、安全性への配慮まで含めてクリニックを選ぶことが大切です。
今泉スキンクリニックでは、厚生労働省・FDAの認可を取得しているアラガン社のヒアルロン酸製剤をはじめ、高品質なヒアルロン酸を使用した施術を行っております。
カウンセリングでは、患者様の話を注意深くお伺いし、数種類の製剤の中から症状や希望に合ったものを選択いたします。
ヒアルロン酸を使用したリフトアップを検討している方は、ぜひ今泉スキンクリニックまでお気軽にご相談ください。
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