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たるみ│今泉スキンクリニック 六本木 東京

診療時間月~金 10:00-19:00 / 土・日・祝 10:00-18:00
休診日第1・3日曜
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たるみ

エイジングサインとして、お悩みの上位に上がるのが「顔のたるみ」です。加齢や紫外線などの影響によるコラーゲン、エラスチンなどの低下、ヒアルロン酸の欠乏により、肌のハリ・弾力が失われることで起こる現象です。
たるみを物理的に引き上げていく、皮膚内部のコラーゲンなどの組織を強固にするなど、アプローチ方法は症状や肌質、ご希望に応じて人それぞれです。
今泉スキンクリニックでは、メスを使わない治療をメインに、カウンセリングで一人ひとりの症状を見極め、ご希望に合わせて最適な改善方法をご提案します。

たるみの原因

顔のたるみは、さまざまな要因が複合的に関与して生じます。
加齢はもちろんですが、紫外線、ストレス、乾燥(水分不足)、糖化…、そして毎日のスキンケアや生活スタイルも原因になっています。
たるみの原因がひとつでないように、たるみの種類もひとつではありません。またご相談で多いのが「たるみ」と「シワ」の違い。厳密には「たるみ」と「シワ」は異なる症状のため、治療法も異なります。一人ひとりのお悩みの状態を正しく判断して最適な治療を行うこと、また症状に応じて複合的な治療を行うことで、満足度の高い効果を得られます。
顔のたるみを改善するためには、たるみの原因や種類を把握して、自分にあった治療をセレクトしていきましょう。

たるみの種類と改善治療

人の顔は、皮膚の表面から、表皮、真皮、皮下組織、筋膜(SMAS)・筋肉、骨、と複数のレイヤーで構成されています。たるみ、シワといったエイジングサインは、それぞれのレイヤーで下垂(たるみ)、萎縮(小さくなること)、拘縮(ちぢむこと)などの加齢症状が進み、それらが複合的に関わって起こります。

加齢とともに起こる、たるみ・シワ
加齢とともに起こる、たるみ・シワ
   

レイヤーごとにたるみの改善方法は異なるため、まずはたるみの原因を的確に見極めて最適な治療を行うことが重要です。また、たるみの症状によっては、治療を複合的に行うことで、メスを入れることなく、しっかりとした効果を得ることができます。当院では、加齢症状に合わせた複合治療が行えるよう、注入治療やレーザー治療など、最新の治療法を取り揃え、さまざまなたるみのお悩みに対応しています。

皮膚(表皮・真皮)のたるみ

 

皮膚は、表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」と3つの層によって構成されています。
中でも肌のハリ・弾力に大きく関わる「真皮」には、エラスチンによって結ばれたコラーゲンが網目状に存在しており、保湿成分であるヒアルロン酸が隙間を埋めることで、スポンジのように肌のハリ・弾力を支えています。
ところが、加齢、ストレス、紫外線など、さまざまな要因によって、コラーゲン、エラスチンは劣化・減少していきます。その結果、真皮の構造が崩れてしまい、シワ、たるみといったエイジングサインが生じます。

 
皮膚(表皮・真皮)のたるみ
皮膚(表皮・真皮)のたるみ

そこで、真皮の若返りには、コラーゲンやエラスチンを増やして、崩れてしまった構造を整えるレーザーや高周波(RF)治療を提案しています。

また、肌のターンオーバーが乱れていると肌老化につながるだけでなく、若返り治療を行っても期待するような結果が得られないことがあります。そのため、ターンオーバーに関わる「表皮」をピーリングなどの治療でケアすることも、満足度の高い効果を得るためにおすすめです。

支持靭帯(リガメント)・皮下組織(脂肪)のたるみ

皮膚の真皮層の老化や、筋肉が衰えてくると、顔の脂肪は垂れ下がってきます。そのため、こめかみや目回りなどでは脂肪のボリュームロスが生じ、ほうれい線やフェイスラインでは下垂した脂肪でぼってりと厚みがでてきてラインが崩れてきます。

脂肪の減少や移動によってたるみが起こる
脂肪の減少や移動によってたるみが起こる

ボリュームが減少してしまったところには『ヒアルロン酸注射』でボリュームをだし、垂れてしまった脂肪は『糸リフト(スレッドリフト)』で物理的に引き上げるか、脂肪を溶かす『小顔注射』ボリュームを減らすことで、即効性の高い若返り効果を得ることができます。
さらに、皮膚や脂肪のたるみには、「支持靭帯(リガメント)」の緩みも大きく関わってきます。
支持靭帯(リガメント)は、皮膚や脂肪を骨に固定する役割を担っていますが、加齢などで支える力が衰えてくると、皮膚や脂肪が下垂し、支持靭帯(リガメント)を境にたるみや凹みが目立つようになります。
このような支持靭帯(リガメント)によるたるみ改善には、「フェイスリフト」と呼ばれる外科系治療がメインで行われていますが、最近ではヒアルロン酸が進化したことにより、注射だけでも改善できるようになっていす。
上図のように、緩んだ支持靭帯(リガメント)を支えるようにヒアルロン酸を注入することで、たるみを改善することができます。少量のヒアルロン酸で効率的にリフトアップできるので、当院でも人気の高いメニューです。

支持靭帯(リガメント)・皮下組織(脂肪)のたるみ:おすすめ治療

筋肉・筋膜(SMAS)のたるみ

日常生活の中で、顔の表情をつくりだす筋肉=表情筋によるエイジングサインとしては「表情ジワ」がメジャーですが、表情筋の動きはシワだけでなく、たるみの要因となっていることもあります。
例えば、表情筋は大きく分けて「上向きに作用する筋肉」と「下向きに作用する筋肉」があります。このうち「下向きに作用する筋肉」は、知らず知らず、皮膚や脂肪を下向きに引っ張ってしまい、たるみを増長してしまっていることがあります。こうした筋肉の働きを『ボトックス注射』で緩和させることで、たるみ改善につながります。

そして、たるみやシワの要因となる筋肉も、筋肉を覆うSMAS(筋膜)と呼ばれる薄い膜とともに、年々衰えていきます。上図のようにSMAS(筋膜)は、皮膚と皮下脂肪を支える“土台”の役割もあるため、支える力が衰えると、たるみを引き起こす大きな要因となります。
そこでおすすめなのが「HIFU(ハイフ)」と呼ばれるリフトアップマシンです。真皮までしかアプローチできなかった従来のマシンとは異なり、皮膚の深部であるSMAS(筋膜)をターゲットにたるみ改善が可能です。
特に当院で導入している『ウルトラセル Qプラス(HIFU)』は、1.5mm~4.5mmまでのカートリッジを使用し、表皮、真皮、SMAS(筋膜)と3つの層をターゲットとした治療が可能となっており、立体的な若返り効果が期待できます。

筋肉を動かすことでシワができる
筋肉を動かすことでシワができる

骨萎縮によるたるみ

こめかみのくぼみ、頬のこけ、目回りのくぼみ、鼻の幅広がりなど、年齢とともに起こる顔のボリュームロスは、皮下脂肪の減少が原因と考えられてきました。ところが、最近の研究で、「骨萎縮」という骨のボリューム減少によって、骨の形が変わることが原因であることが分かってきました。
そんな骨萎縮によるたるみに効果的で、即効性が高い治療が『ヒアルロン酸注射』です。骨が減り凹んでしまったところに、ヒアルロン酸を注入してボリュームアップを図る、シンプルながら確かな効果を得ることができます。

骨萎縮によるたるみ
骨萎縮によるたるみ

ホームケアでたるみを防止

たるみ治療の効果を最大限に引き出し、たるみ進行を抑えるためには、自宅でのケアも大切です。
加齢だけでなく、たるみは乾燥や紫外線の影響(光老化)によっても進行していきます。日々のケアで肌を守ることが、若々しい肌を保つためには大切です。
今泉スキンクリニックでは、院長・今泉が開発したヒト幹細胞コスメ『THE A』をはじめ、クリニックの施術効果を最大限に高める厳選したコスメを取り揃えています。
ホームケアも含めた治療プランの提案も行っていますので、気軽にご相談ください。

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受付時間
10:00~18:00

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記事監修

今泉明子医師

今泉スキンクリニック院長
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医

今泉明子医師

経歴

1997年
聖マリアンナ医科大学卒業
2001年
日本赤十字医療センター皮膚科勤務
2004年
聖マリアンナ医科大学大学院卒業
ニューヨークワイル・コーネル医科大学皮膚科学教室勤務
2007年
東京ミッドタウン皮膚科形成外科クリニックNoage院長
2018年
六本木今泉スキンクリニック開院

医師コメント:

たるみの原因はひとつではなく、さまざまな要因が関わって生じています。
そのため治療方法もひとつではなく、症状や部位に合わせて適切な治療を選択することが、たるみの改善の近道です。たるみ顔の原因は、さまざまな要因が関わり生じますが、適切な治療を受けていただくことで、より美しく、若々しい肌を取り戻すことができます。当院では、解剖学的変化を把握した上で、一人ひとりに最適な治療法を提案しています。ホームケアも含めてご相談に応じていますので、気軽にご相談ください。

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